積極的に摂りたい、体を温めて代謝を上げる食材

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代謝が悪ければからだを温める食材を選んで!

冷え性=やせというイメージがあると思うのです。でも、太り気味の人に冷え性が多いというのも事実なんです。汗かきで一見、あったかそうに見える人でも、からだの芯は冷えている!? 冷え性は基礎代謝が悪いので、脂肪がつきやすい。太りやすい体質になります。

基礎代謝は生命を維持するために消費されるエネルギー。呼吸をする、心臓を動かす、体温を保つ。これらはからだを動かさない状態、睡眠中でも使われるもの。基礎代謝は年齢とともに衰えていきますが、20代女性で平均1,210kcal、30代女性で1,170kcalと少しずつ下がっていきます。やせるために大切なことが、まず基礎代謝を上げることです。そこで、からだを温める食材を積極的に取ることから始めましょう。

新陳代謝を活発に促進させる「ねぎ類、しょうが」
薬味にも使われる、ねぎ類、しょうがは漢方的な効果もあり、からだを温めてくれる優秀食材。ねぎに含まれるアリシンという成分が、ビタミンB1の吸収を高め、糖質エネルギーの代謝を効率的に行なうもの。しょうがは辛味や香りの成分であるジンゲロールやショウガオールに新陳代謝を活発にさせ発汗作用を促す効果があります。

脂肪燃焼に有効なキムチ
キムチは発酵食であるため腸内環境を整える点でもおすすめ。キムチで使われる唐辛子の成分、カプサイシンがアドレナリンの分泌を高め、体脂肪の燃焼させる働きが。血行促進、抗酸化作用もあり、悪玉コレステロールのが減少にも有効です。

根菜類の野菜たちなら暖色系
野菜のなかでも、かぼちゃ、にんじん、ごぼう、玉ねぎなどはからだを温める作用があります。なかでも、にんじんはカロテンが豊富で内臓を温め、血液を補う作用があるとされています。

肉類は赤身の牛肉おすすめ
肉のなかでも赤身はからだを温める作用が。基礎代謝を上げるのに大切な筋肉も、赤身の肉に含まれる良質なタンパク質が必要なのです。特に牛肉の赤身は冷え性の改善に有効。

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