確かにやせるけど弊害も多い・糖質オフの落とし穴

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糖質オフはやせるスピードが早いだけに弊害も多い!!

目標体重を掲げていても、なかなか最後のハードルが超えられない。ダイエットに希望の光が見えてこないと、つい究極の方法を探りたくなります。そんな人たちの間で人気を得たのが、炭水化物を抜く糖質オフのダイエットではないでしょうか。

確かに太っている人の食事を見ると、炭水化物を摂りすぎている傾向があります。夜遅くの食事を、コンビニやスーパーで買った、お惣菜やおにぎりで済ませたり。外食が続くと、どうしても野菜不足になりがち。カロリーだけ高くて、良質なタンパク質や食物繊維、ビタミン類が十分でないために、代謝が鈍りどんどん太っていく。

第一、炭水化物は安易に入手しやすい食べ物。空腹感も満たしてくれますが、たくさん食べれば太ります。ですから、とにかくやせたいというなら、これをカットすることなのです。たとえば、ごはん、パンと主食抜きでおかずだけの食生活は、やせるスピードも早い。

しかし、すぐやせられる裏には、早いリバウンドが待っている。炭水化物を適度に摂取しないと、便となる材料が足りずに便秘も起きやすくなります。腸内環境も悪くなり、悪玉コレステロールが増えるもと。

元来、糖質オフの食事療法は、糖尿病患者の治療目的で行われていたもの。それを単にやせる目的のためだけに利用するのは危険です。糖質をコントロールすることは大事ですが、過度に抜くことを改めなくてはいけません。

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