薄味に慣れる工夫

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塩分の取り過ぎが食べ過ぎ、むくみの原因をつくる!

味つけは育った環境によっても大きく違うもの。とかく寒い地方では、体温を維持するために、昔から塩辛い料理が好まれてきました。塩分の取り過ぎは、高血圧や脳梗塞など、生活習慣病をもたらすだけではありません。

味つけが濃いとおいしさが増し、食欲も出てきます。その結果、ご飯やパンなどを食べ過ぎて、太っていく。また、塩分を多く摂っていると、体内の水分機能が乱れ、水分を体外に排出しにくくなる。俗にいう、「水太り」は、塩分の過剰摂取も関係していたんです。

食材の旨味を引き出す調理法によって、薄味に慣れる下地ができてきます。

≪塩分控えめでもおいしい食事を作るコツ≫
だしをしっかり取って、塩分量を控える。
・しそ、しょうが、ハーブなどの香味野菜で味の変化をつける。
旨味の多い食材と組み合わせる。
旨味成分が多く含まれる食材・・・きのこ類、トマト、チーズ、こんぶ、のり、白菜、ベーコン、かつお節、鶏肉、豚肉、牛肉、えび、はまち、かつお、鯛、あさり

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